口臭の原因は元から断つ!私はこれで口臭を解決しました

鼻づまりが多く、歯並びも悪いためか、親からも「あんた、臭いわよ」と言われて思春期の頃から傷ついていた私。口臭予防といっても若いときにそんなお金もかけられず、かといって臭いのはいやなのでできる範囲でどうにかしようとしていました。

まず、真っ先にやるのは歯磨き。基本中の基本ですが食後に歯磨きをしても口臭が取れなかったのを覚えています。時間があるときには1本1本丁寧に磨いていたのですが、なぜなんでしょうね。口臭は歯磨きだけでおさまらないことを知り、他の方法を探ることにしました。

胃腸の調子も普段からあまりよくなかったので、「これは胃からくる臭いに違いない!」と飲んで改善するサプリメントを試しました。サプリメントといっても通販限定で買えるような高価なものは手が出ないので、薬局やコンビニで買える、「胃の中からスッキリ」といううたい文句のカプセル状のものです。飲んでみると確かに胃がスッキリする感覚があります。食後のゲップもミントの香りがして、なかなか効果があるのでは?と思いましたが、スッキリしていたのは自分だけで、やはり親からは口臭を指摘されてしまうのでした。少し金額をアップさせてローズの香りがするようなものなども試しましたが、結局は自分がいい香りを感じるだけだったようです。しっかりと効果を実感したければルブレンナイトがおすすめです。

洗口剤も試しました。これはなかなか効果があったように思います。口をゆすぐだけなのでミニサイズを持ち歩けば化粧室でもかんたんにうがいができます。私はそもそも口の中が乾燥することによって起こる口臭が原因だったようです。そのため、なるべく口の中を乾燥させないようにすることと、臭いが出てしまう前に口臭の元を取ってしまうことが大事だと考えました。食後は歯磨きをして、授業や仕事の合間には洗口液でうがいをします。このことでずいぶん口臭が減ったように感じました。うがいができないときはミント系のタブレットを口に入れて口が乾燥しないようにします。

しかし、私はこれだけにとどまらず、ある方法も取り入れることにしたのです。それは、歯医者でも勧めている「デンタルフロス」を使うこと。デンタルフロスとは歯の間をナイロンの釣り糸のようなもので掃除する道具です。もともと歯並びが悪い私は、歯の間のカスが歯ブラシだけで落とせるわけもなく、フロスを使う必要がありました。しかし、それを知ったのは大人になって歯石を歯医者で取ってもらってからのこと。虫歯はないけど、歯石がたまりにくくするためにもデンタルフロスは有効、と歯医者で教わったのです。それから数日に1回はデンタルフロスで歯の間をお掃除。これをしてから口の中がねばつくことがなくなりました。

菌の元を取るということが大事だと行きついた結果です。現在では食後は歯磨き、休憩中に洗口液、数日に1度はデンタルフロスで大掃除、を繰り返しています。結果、口臭を指摘されることもずいぶん減りました。歯磨きといった基本的な部分と、大掃除の結果歯石もつきにくくなりました。口臭予防は歯の健康を考えることにもつながるのですね。