にきびの予防は季節によって異なる

冬は乾燥する為に肌をケアする為には保湿する必要がありますが、暑い季節はどのような方法でにきびを予防すれば良いのでしょうか。春や夏など、気温が高くなるにつれ、にきびの原因は乾燥ではなく、皮脂の分泌量が関係してくるようになります。汗をかきやすい季節になると、毛穴から汗が出て、皮脂も剥がれやすくなります。冬の間はそれほどでもなかった汗や皮脂が、夏には毛穴から多く出るようになってきます。皮脂成分が毛穴から出切れずに残っていると、そのまま毛穴をふさいでしまうことがあります。アクネ菌が毛穴詰まりの中でふえると、それがにきびの要因になります。きちんと顔を洗って皮脂汚れを落とし、清潔な状態を保つことでにきび予防を行うことができます。春夏のにきび予防には、きれいにクレンジングする事も大変重要になります。日差しの強い季節は、日焼けを気にして1日に何度も日焼け止めを塗ることが多く、毛穴にも汚れがつまりやすくなっています。日焼けどめクリームはクレンジングでの汚れ落としが難しくもありますので、毛穴に留まってにきびの要因になることがあるようです。毛穴に汚れが残らないように、1日の終わりのクレンジングで、毛穴から分泌された成分や、メイクの成分をきちんと洗い落としましょう。食事から摂取する栄養が偏らないようにすることも大事になります。にきびの原因になる皮脂の分泌が、油っこい食事で促進されるためです。揚げ物や肉類だけでなく、チョコレートやクリームも要注意です。気温が高くなる時期は特に、にきび予防のためには、野菜やフルーツなどをたくさん取る必要があるのです。